悪ノ娘 黄のクロアテュール 読みました。
「悪ノP」ことmothy(モッチー)様 自ら書き下ろしたこの作品
前もって「悪ノ娘」シリーズの楽曲を聴いた方がより一層楽しめると思いますが、
児童文学としてもなかなか面白いものだと思います。
勿論、大人が読んでも十分楽しめますし、私もいい歳して目からブリオッシュ(笑)
ボカロオールスター総出演ですし・・・登場人物をボカロに当てたということなんですが
好きな人にはたまりません
勿論BGMは悪ノ娘シリーズを聴きながら。
さて本の内容もさることながら注目したいのは、あくまでも書籍として発刊されたこと。
ニコニコ動画にUPされ人気を集めたこの作品。
今のデジタル時代?の申し子なんですが、あえて紙媒体で発刊され大人気となる。
最近の「活字離れ」や「書籍(本)離れ」と言われている世の中で新たな
モデルケースとなるのではないかと考えています。
「悪ノP」ことmothy(モッチー)様 もその辺りの事は考えていたのでしょう。
また音楽もネット配信が中心となっていますが、最近は高音質での配信も始まり、
ビットレートも高く音質的な評価も高くはなってきていますが、いかんせんPC用の
スピーカーとかipodなどで本来の楽曲を十分に再生出来ていないと。
ニコ動でもボカロの曲を聴くこと出来ますが、各Pさんの表現した曲を本当に楽しむには
ある程度、きちんとしたオーディオで聴かなければならないと・・・
活字化も、世界観を心の中で膨らまして一人一人がそれぞれの解釈を持たせるのは
やはり書籍(本)であると ネットやバーチャル歌手から生まれた「悪ノ娘」シリーズを
楽しむことによって忘れていた事を思いださせて貰いました。
本当の悪は一体だれだったのか?
個人的にはカイルの母親?が かなり悪いと思ってしまったけど・・
作品の中では語られなかった部分にも悪ノ根源が・・・・・・続編が出ないかな。

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